FileMakerは、No Code・Low Code開発が可能なソフトウエアとして大変人気があります。
その一方で、サブスクリプションの価格が非常に高くて、必要な数のクライアント・ライセンスを購入できないという悩みを抱えるユーザー様も増えてきています。

FileMakerは『Workplace Innovation Platform』と呼ばれるように、仕事の現場でその能力を発揮するソフトウエアなので、所謂BackOffice機能である基幹業務・会計処理などをFileMakerに組み込むことは一般的には馴染まないものです。

ある程度、現場で必要な機能が作り込まれたFileMakerを、より安価で高性能な4D SaaSに移行するという選択肢があることをご提案いたします。

4D SaaSの特徴は、
1:初期開発費が不要。
2:SaaSにより提供しますので、全て費用で会計処理が可能。
3:Neutrix Cloud Japanを採用(国内にあるクラウドサービス)
4:シングルテナント SaaSによる帯域速度と安定稼働。
5:クライアント数が増えても、SaaS費用は一定。(50クライアントまでを想定)
 (CPU構成・ネットワーク帯域を増やすことで200クライアント以上可能)

このご提案の最も大きな特徴は、4Dを用いることで、どのような高度なプログラムも可能だということです。
つまり、ビジネスの変化を先取りしながら、リアルタイム処理の全社システムへと展開していくことが可能です。
詳しい内容については、お問い合わせください。