4D Serverによるソフトウエア開発
受託開発から併走開発へ
『4D Server』は、No Code、Low Code、Pro Codeの3つの要素を併せ持つ
アプリケーション開発ツールです。
『4D Server』を用いたシステム開発の特徴は、開発期間が非常に短いことが挙げられます。
他の開発ツールでは、5人で1年かかると言われたものが、
2人で3ヶ月で稼働した例があります。
開発の日々の進捗状況を、リアルタイムに確認していただきます。
ユーザー様にも『4D Server』によるプログラミングの知識を習得して頂きながら、
開発作業を進めることも可能です。
速やかな業務運用をサポートします。
ソフトウエアを作る目的は、刻々と変化する市場に合わせて、あるいは変化を先取りして、
タイムリーで最適なソリューションにより競争優位を保つことです。
お客様とのコミュニケーションを円滑に行うことで
隠れた問題点や課題を洗い出し、問題意識を共有することから始めます。
今回の目標ポイントにフォーカスしつつ、将来の拡張性も考慮しながら、システム設計を行います。
スパイラル方式により、開発・テストを行い、速やかに運用に導きます。
運用開始後は、問題が発生する前に、トラブルの芽を発見し対応します。
お客様の内製化への支援活動
お客様が今後も永く『4D Server』を活用していただく為に
『4D Server』のプログラム・ソースコードを全てお客様に公開します。
貴社内に『4D Server』をプログラミングできる人を養成するお手伝いをします。